『人口ピラミッド』と『統計データ』で見る
1985年~2040年までの『市町村の姿』(PPS)
市町村別の国調人口(1985年~2010年)と国立社会保障・人口問題研究所が発表している推計人口(2010年~2040年)を連結し、55年に及ぶ市町村の年齢別人口の推移を『人口ピラミッド』及び『少子・高齢化に関するデータ』として取りまとめました。福島県についてはは東日本大震災のためデータはありません。
1985年(昭和60年)3,253団体あった市町村は、平成の大合併等により、現在(平成26年4月)は1,718団体となっており、旧市町村のデータをそれぞれ統合して作っております。
 また、政令指定都市のうち、札幌、仙台、千葉、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、北九州、福岡の各市については、それぞれ区ごとの情報も掲載しております。 
1:『人口減少』に関するデータ
  ・「総人口」:男女別人口とその割合
  ・「総人口増減」:2010年を基準とした、総人口増減数、増減率・・カラー表示
  ・「年少人口」:0~14歳人口総数、男女別数及び割合
  ・「年少人口増減」:2010年を基準とした、年少人口の増減数及び割合・・をカラー表示
  ・「再生産年齢人口」(若年女性):20~39歳女性の数及び2010年を基準とした増減数と増減率
  ・「参考」:『日本創成会議』試算による地方から都市への人口流失継続を前提とした『若年女性人口』の変動について、人口、増減数、増減率(2010年対2040年)・・・-30%以上をカラー表示
2:『生産年齢人口』減少に関するデータ
・「生産年齢人口」:15~64歳人口総数、割合及び男女別数、割合・総数割合50%以下をカラー表示 
3:『高齢者人口』増加に関するデータ
  ・「前期高齢者人口」:65~74歳人口総数、割合及び男女別数、割合
  ・「後期高齢者人口」:75歳~人口総数、割合及び男女別数、割合
  ・限界自治体指数:65歳以上人口割合・・・40%以上をカラー表示
  ・準限界自治体指数:55歳以上人口割合・・・40%以上カラー表示 
 2010年を基準として 増減率40%以上 50%以上で表示

2040年の代表的な人口ピラミッドの型
ドラム缶 逆三角形 逆三角形羽根付き   きのこ雲 
       
都道府県別索引
北海道 滋賀県 
青森県 京都府 
岩手県 大阪府 
宮城県 兵庫県 
秋田県 奈良県 
山形県  和歌山県
福島県 鳥取県
茨城県  島根県 
栃木県  岡山県 
群馬県  広島県 
埼玉県  山口県 
千葉県  徳島県 
東京都  香川県 
神奈川県  愛媛県 
新潟県  高知県 
富山県  福岡県 
石川県  佐賀県 
福井県  長崎県 
山梨県  熊本県 
長野県  大分県 
岐阜県  宮崎県 
静岡県  鹿児島県 
愛知県  沖縄県 
三重県