『人口ピラミッド』と『統計データ』で見る
『北海道』市町村別人口推移
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札幌市     美唄市     知内町     共和町     鷹栖町     天塩町     大空町     大樹町    
札幌市中央区 芦別市     木古内町    岩内町     東神楽町    幌延町     豊浦町     広尾町    
札幌市北区 江別市     七飯町     泊村      当麻町     猿払村     壮瞥町     幕別町    
札幌市東区 赤平市     鹿部町     神恵内村    比布町     浜頓別町    白老町     池田町    
札幌市白石区 紋別市     森町      積丹町     愛別町     中頓別町    厚真町     豊頃町    
札幌市豊平区 士別市     八雲町     古平町     上川町     枝幸町     洞爺湖町    本別町    
札幌市南区 名寄市     長万部町    仁木町     東川町     豊富町     安平町     足寄町    
札幌市西区 三笠市     江差町     余市町     美瑛町     礼文町     むかわ町    陸別町    
札幌市厚別区 千歳市     上ノ国町    赤井川村    上富良野町   利尻町     日高町     浦幌町    
手札幌市稲区 滝川市     厚沢部町    南幌町     中富良野町   利尻富士町   平取町     釧路町    
札幌市清田区 砂川市     乙部町     奈井江町    南富良野町   美幌町     新冠町     厚岸町    
函館市     歌志内市    奥尻町     上砂川町    占冠村     津別町     浦河町     浜中町    
小樽市     深川市     今金町     由仁町     和寒町     斜里町     様似町     標茶町    
旭川市     富良野市    せたな町    長沼町     剣淵町     清里町     えりも町    弟子屈町   
室蘭市     登別市     島牧村     栗山町     下川町     小清水町    新ひだか町   鶴居村    
釧路市     恵庭市     寿都町     月形町     美深町     訓子府町    音更町     白糠町    
帯広市     伊達市     黒松内町    浦臼町     音威子府村   置戸町     士幌町     別海町    
北見市     北広島市    蘭越町     新十津川町   中川町     佐呂間町    上士幌町    中標津町   
夕張市     石狩市     ニセコ町    妹背牛町    増毛町     遠軽町     鹿追町     標津町    
岩見沢市    北斗市     真狩村     秩父別町    小平町     湧別町     新得町     羅臼町    
網走市     当別町     留寿都村    雨竜町     苫前町     滝上町     清水町       
留萌市     新篠津村    喜茂別町    北竜町     羽幌町     興部町     芽室町      
苫小牧市    松前町     京極町     沼田町     初山別村    西興部村    中札内村     
稚内市     福島町     倶知安町    幌加内町    遠別町     雄武町     更別村      
このサイトの利用方法と見方 
各市町村(合併前を含む)の前後25年(1985年~2040年:国調及び推計人口)の『人口ピラミッド』と『主なデータ』を一覧にしました。
55年間にわたるあなたの『まち』や『むら』の『人口ピラミッド』の変化が何を示し、その下に掲載されたデータが何を語っているのか、考えてみませんか? 
*『かぶった帽子』(高齢者層)がだんだん重くなり、終いには『逆ピラミッド』となってしまう。 果たしてこれで「独立した自治体」として、やっていけるのだろうか?   
*ずんずん細くなっていく足元(ピラミッド底部:少子化)は、この後、『ピラミッドを支える土台』となれるのだろうか?  
*足元を固める役割(出生率UP) を持つ、「再生産年齢層」(若年女性:20~39歳)の状況は、どうなっているのだろうか?   
*子供や被扶養者、高齢者等を支え、地域の活力の中心となる「生産年齢層」(16~64歳)の割合低下(50%以下)は、地域の存続を危うくするのではないだろうか?   
*高齢化が進み、高齢化率(65歳以上人口割合)が50%以上は『限界自治体』と、また、55歳以上が50%以上では『準限界自治  体』と言われていますが、あなたの「まち」や「むら」での、高齢者の増加はどうなっていますか?   
*生産年齢層の減少を補い、疾病率、要介護率の高い後期高齢者(76歳~ )を支え、育児女性を支援する役割が期待される前期  高齢者(65~74歳)の状況は、どうなっていますか?  
私どもでは、引き続き、あなた方のマチの変化が他の団体と比べてどうなのか(順位)、類似の団体と比べてどうか(比較)、周辺の団体との関係(連携)はどうかといった情報を順次提供するとともに、それぞれの地域に応じた『ピラミッドづくり』を目指す情報ネットワーク及び情報交換の場『プラットホーム』づくりを目指しております。
 NPO法人 『地域・知恵の輪』:私どもでは、引き続き、あなた方のマチの変化が他の団体と比べてどうなのか(順位)、類似の団体と比べてどうか(比較)、周辺の団体との関係(連携)はどうかといった情報を順次提供するとともに、それぞれの地域に応じた『ピラミッドづくり』を目指す情報ネットワーク及び情報交換の場『プラットホーム』づくりを目指しております。
 また、少子化、高齢化、人口減少が、それぞれの市町村にどのような現象を生み、皆様の暮らしにどのような影響を及ぼすこととなるのかを明らかにしながら、それぞれの問題について、具体的な対応を皆さんと一緒に考えてみたいとも思っております。
皆様方のご意見やご提案をお待ちしております。
  NPO法人 『地域・知恵の輪』:jimukyoku@chiiki-chiemowa.net